はじめまして!理学療法士のナオです。現在、訪問看護ステーションに勤務しており、ご自宅で療養されている方々へ訪問してリハビリテーションを提供しています。

 自宅でのリハビリがどれだけ重要かということをすぐにでも伝えたいのですが、まずは自己紹介から。

 私はリハビリの学校を卒業してから、リハビリに定評がある総合病院に8年ほど勤めていました。総合病院という事で、定番の足の骨折術前後や脳卒中後の片麻痺をはじめ、リハビリ従事者でも経験をすることが少ないと思われる急性期の心臓血管外科なども担当させていただいていました。

 いわゆる急性期と呼ばれるリハビリは刺激的で面白い。というのも、身体の回復が目に見えてわかるため、医師や看護師、その他専門家チームと一体になって治療をしているという実感を得ることができます。多職種がケアに関わることが重要といわれて久しいですが、協力して効果を伸ばすというのは治療家冥利に尽きるというものです。

 そんな私がなぜ維持期の訪問リハビリに携わっているかというと、単純に在宅の方が大切だと感じたからです。もちろん、急性期~回復期のリハビリがどれだけ大切かは重々承知しています。が、それ以上に退院直後のリスクや介護負担などをいかに減らすことができるか、再入院をいかに予防できるかという問題に目を向けたいとずっと考えていました。

 考えてみてください。全く介護経験がないのに、病院にも施設にも空きはないので自宅に戻ってくださいと言われたら不安じゃないですか?「何とかなる」と考えるご家族もいらっしゃいますが、帰ってみたら大変だったなんてことも多いのです。そんな時の心強い相談相手として、リハビリ視点で手助けできればとの思いから現在の職場にたどり着きました。

 仰々しく書いてきましたが、こんな私の経験がみなさまのお役に少しでも立てればと思っています。在宅でのリハビリ指導経験や身体の反応などをかみ砕いて伝えてみますので、興味をもっていただけたら幸いです。
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