こんにちは!なるです。
みなさん初詣は行かれましたか?入所している方は、初詣はどうしているのか?と考える家族の方もいらっしゃると思います。

もちろんご家族の方が連れて行って参拝する方もいます。
施設によっては違いますが、行事の一つとして神社に初詣に行くところもあります。私たちの施設でも、本当は連れて行ってあげたいのですが、インフルエンザ等の感染を危惧して神社への外出はしていません。

そのかわりに職員が、段ボールなどを使って神社の鳥居や賽銭箱を作り、初詣の疑似体験をできるようにしています。お世辞にもあまり上手くできてはいないですが、入居者さんも笑いながらも楽しんでくれます。

さて、今回は私が体験した認知症の不思議な力についてお話したいと思います。

私は今、子供が2人いるのですが、なんと!妊娠していることに気付かされたのは職場にいる認知症の方との会話からなのです。しかも2人とも!

最初の子は、私が夜勤中に朝のトイレ介助をしていたら、当時94歳のNさんが急に『あら、あなたお腹に赤ちゃんがいるの?』と言い出したのです。体型のいい女性職員に対しては何回か言っているのは知っていましたが、自分に言われたのは初めてでした。

まさか~と思って検査してみたら…。まさかのまさかでした。しかも、5週目(妊娠2ヶ月)で、動きすぎて流産しかけているとのこと!なんとか流産は免れましたが、そのお告げがなかったら今頃…と思うと怖いです。

その後も、『今5ヶ月なの?』とか、『男の子なの?』と聞いてきて、これがまたすべて的中!しかも、1回しか言わなくて、聞き返すと『何が?』ともう覚えていなくて…。まさにお告げ!

病院の先生もその出来事に信じられないとびっくりしていました。Nさんは、今はもう亡くなってしまったのですが、亡くなる前に子供の顔を見せに行ったときに、『ありがとう』と伝えられたので良かったなぁって思っています。

2人目の子の妊娠を気付けたのは違う方で、当時90歳のKさんでした。
Kさんは、どちらかというと会話があまり成立しない方でした。15時のおやつ時、介助に入ったときに『赤ちゃん…』と呟いたのです。まさか…お告げか?!と思い調べてみましたが、特に反応はなく。そんな何回もあるわけないよな~と思っていたら、1ヶ月くらい後に仕事中に吐き気がして、調べたら陽性反応が!7週目(妊娠2ヶ月)でした(笑)

にわかに信じがたい話ですが、本当にあった話なのです。私の中では、『90歳を超えると神がかった何かがあって見えるのだ!』と、そう思っています。いつか子供が大きくなったら、この話を自慢したいと思います。

次回は、今回ご紹介する予定だった「便秘に効くおすすめレシピ」についての話をします。そしてこの連載は、次で最終回を迎えます。 お楽しみに。
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