こんにちは!なるです。
みなさん鏡開きはしましたか?
この時期になると、ぜんざいをおやつによく作るようになります。ご飯をあまり食べてくれない入居者さんも、ぜんざいやおはぎを出すときだけはペロッと食べてくれます。いくつになっても甘いものは別腹なんだな~としみじみ思います。

さて今回は、入浴についてお話ししたいと思います。
『ヒートショック』という言葉を聞いたことがあると思いますが、どういったものか簡単に説明します。

ヒートショックとは、寒さが厳しくなる冬場に起こりやすく、浴室や脱衣所の温度差が10度以上あったり、寒い脱衣所などから急に熱い湯船に浸かったりすると、短時間で血圧の変動が激しく起こり、体に異変が起きることをいいます。体に大きな負担がかかると、脳梗塞や心筋梗塞・脳貧血などを起こしやすくなるのです。 特に12月~1月はヒートショックが最も多いので注意が必要なのです。

では、どうやって防ぐのか?

ちょっとしたことを注意するだけで、ヒートショック防止になりますので、いくつかご紹介します。

・入浴の時間帯
気温が低い時間帯は避けましょう。午前なら10~11時、午後なら14時~がいいと思います。ちなみに、私の職場の施設では、14時から入浴をしています。

・入浴の前には血圧を測る(施設では必須!!)
必ず入浴の前には血圧を測りましょう。140/90mmhg以上の高血圧や、上が100以下の低血圧時は、正常に戻るまで待つか、入浴を中止しましょう。
レビー小体型認知症の方は、以前話したように、血圧の変動が激しいので特に注意です!

・温度差を減らしましょう。
脱衣所に暖房機器を置いたり、浴室もシャワーやかけ湯をして床を温めてから入浴するといいです。

・お湯は少しずつかけましょう。
急に体にお湯をかけるのではなく、まずは足や手に少しずつかけて温度に慣らしてから全身にかけましょう。※ましてやかけ湯をしないで、浴槽に入るのはNGです!

・浴槽に入るときはゆっくりと!
ザバーンと勢いよく入ったり、上がったりすると血圧の変動が激しくなります。転倒の危険性も高くなるので、NGです!動作をゆっくりとしてください。

・入浴後は水分補給をしっかりとる
入浴後はコップ1杯くらいでいいのでしっかりと水分補給をしましょう。
何気ないことですが、少しでも気を付けることで、安心して入浴ができるようになります。

皆さんも寒いこの時期は注意してくださいね!
次回は糖尿病の認知症の方の対応についてです“
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