第2回『グループホームを見学する際にいい施設であるか見極めるポイント』

こんにちは、『なる』です。だんだんと秋らしい気候になりましたね。
介護の業界では、この秋の【敬老の日】は一年の中でも重要なイベントです。
それに合わせて各介護施設では、様々な催しをしています。一年で一番忙しい時期と言ったら大げさかもしれませんがそれくらい大事なのです。

さて、話は変わりますが、皆さんは介護施設に対してどういったイメージをお持ちですか?一般的には、『暗い・可哀想』などあまりいいイメージがない方が多いと思います。今回は、介護施設が数ある中でも、グループホームに焦点を当てて、いい施設を見極めるポイントについていくつかご紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント1 まずは電話対応をチェック

介護施設を見学する際は、まず電話してからが基本です。
その際にまずは、相手(職員)の対応がきちんとされているか確認してください。

・言葉使いや声のトーン→電話対応までは教育されているところが少ないので、そこにいる職員の質がわかります。言葉使いが悪かったり、声のトーンが低かったり小さかったりする職員がいるところは、あまりおすすめは出来ません。

ポイント2 施設の設備を見ておく

いざ見学に行く段階になったら、まず入口から施設の状態を見てください。
・清潔に保てているか?(掃除は朝必ず職員によってされているはずなので、汚いところがあれば、それはきちんと仕事をしていないということです。)

・掲示物を見る
季節ごとに入居者さんと一緒に折り紙なんかで色々と作ったりしています。
これがないということは、レクリエーションもきちんとしてないので、入居者さんは暇を持て余していることになるでしょう。
(私のいるところでは毎月掲示物を作成する取り組みがあります。)

ポイント3 職員や、入居者さんの様子を観察しておく

施設の案内を一通り終えると、ホールのようなところで、担当者と話をするはずです。その時に良く見てください。

・職員の表情を見る。
どんなに取り繕っていても、ふとした時にボロは出ます。
時より暗い顔になっていないか・イライラしてはいないか?人間関係が悪かったりすると余裕がないので、自然と態度に出てしまいがちなので、見極めましょう。(意外と見学する人が帰る前に気が緩みがちです。帰る際の挨拶等もきちんとされているか見ましょう)

・職員の入居者さんに対する接し方はどうか?
職員は入居者さんに対して、尊重しているか、話しかけるときは目線を合わせているか?(これは介護において基本中の基本です)
相手は高齢者でありますが、年上の相手です。子供扱いや、馴れ馴れしすぎた接し方は厳禁なのです。(中には○○ちゃんとあだ名で呼ぶ人もいたりしますので…。)

・入居者さんの様子を見る
入居者さんがどのように過ごしているのか見ましょう。表情はイキイキしているか?寝てばかりいる人はいないか?(体調が悪い以外はあまり昼間のうちから寝かせません)
寝ている=暇・退屈という証拠です。
・不機嫌な人はいないか?(職員の対応が悪いと不穏になって、入居者さんは落ち着かなくなります。)

まとめ

いかがでしょうか?
今回ご紹介したポイントを抑えて見学の際は気をつけてみてください。
しかし、実際はなかなか良いと思った施設には空きがなく、思う通りにいかないことが多いと思いますが、見学してみていいと思ったところには、順番待ちにはなると思いますが、一度登録しておくといいと思います。
次回は、グループホームの職員の質について詳しくご紹介したいと思っています。
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