こんにちは!介護福祉士の木蓮です。いよいよ12月に入り、2016年も終わりに近づいてきました。皆さんの今年の夢や目標を叶える事は出来ましたか?

今日のブログは、『認知症サポーター養成講座』についてです。介護職をしている方は、この『認知症サポーター養成講座』という言葉を一度は耳にした事があると思いますが、内容はよく分からないという方が多いのではないでしょうか?

まず、この講座を受けるにあたって、特別な資格や条件はありません。そのため、小学生や中学生でも受講出来ます。気になる講座の内容は、「認知症とはどのような症状か」、「認知症の人への接し方」など、基本的なお話しを聞き、分かりやすくドラマ仕立てにしたDVDを観て勉強します。講義時間も大体1時間〜1時間半と、それほど長くはありません。内容的にも、認知症介護をしている方なら、おなじみの基礎的な物となっていますので、特別に難しくはありません。また、テストもありません。受講終了の際には、オレンジリングがもらえます。このオレンジリングは、「認知症の人を支援しています」と知らせる証の役割をしています。

ちなみに、この『認知症サポーター養成講座』に関連した講座があります。
『認知症キャラバンメイト』という講座です。この講座は「サポーターの講師役」になるための講座になります。講習時間は一日かかり、「介護の仕事をしている人」という事が条件の一つにあります。
尚、講師がサポーター養成講座を開催する際は、支援団体より、DVDや副教材なども貸し出してくれるそうです。(講師はボランティアとして務めます)

今後、認知症の人はますます増えていきます。今まで介護とは全く縁の無かった人でも、急速に身近な問題になっていく事でしょう。最近は核家族のご家庭が多く、お年寄りと同居している人は少ないです。そのため、自分のおじいさんやおばあさんと、どう接していいかわからない子供たちも増えているそうです。
ですから、このサポーター養成講座は、認知症の基礎を学ぶには絶好の機会と言えるでしょう。オレンジリングを腕に着けた人が増えて、認知症の人にやさしい街になっていくと良いなと思っています。

さて、次回は『介護拒否をされた時はどうしたら良いか?』という内容でブログを書いてみたいと思います。それでは、お楽しみに!
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