こんにちは。はじめまして。介護福祉士の木蓮です。
私は認知症のお年寄りが暮らしているグループホームで勤めています。
何か所か転職しましたが、介護業界で10年働いています。
介護の中でも様々な職場がありますが、私は「グループホームひとすじ」です(苦笑)。
どうして、グループホームばかりで働いてきたかを思い返してみると、「ある映像」を観て、とても興味を持ったからです。ヘルパー2級の講義の中で、あるグループホームのビデオを観ました。日中は他の入居者様たちと、賑やかに笑っていた女性入居者様が、夜になると家に帰りたいと強く訴え出しました。外は真っ暗なのに「絶対に家へ帰る!」と、言ってスタッフの言う事に耳を傾けません。しかし、ホーム長が粘り強く対応して、最後にはその入居者の女性が「ここが私の家なんだ。」と言い、ホーム長の女性と一緒に抱き合って泣いている姿を見て、私も何故か涙が止まりませんでした。
実は、私は短大卒業後に、ある企業で3年間OLをしていました。しかし、働く事の意味が分からなくなり、すっかり心の状態が疲れ切っていきました。一度OLを辞めて、興味があったけど、なかなか踏み込めなかった介護福祉の世界に飛び込んでみたいという気持ちになったのです。退社して、すぐにヘルパー2級が取得できるスクールに通い出しました。そして、このビデオを観て「私もグループホームで働きたい。入居者さんと一緒に泣いたり笑ったりして同じ時間を過ごしていきたい!」と、強く感じ始めました。この時から、私がグループホームの魅力に惹かれ始めたのです。

本ブログ『ある介護福祉士の歩いた道』では、グループホームで勤務していた時の話を元に書いています。現在介護職に就いている方はもちろん、これから介護の仕事をしてみたいと思っている方に、介護って実はこんなに奥深くて面白い仕事なんだよ…って少しでも知って頂けたら幸いに思います。どうぞよろしくお願いします!
ブログ内検索
Search This Blog
ブロガープロフィール
Blogger Profile

hasegawa-kuwana

性別:
お住いの地域:
趣味:

自己紹介

HP

最新記事
New Post
カテゴリー
Category
PAGE TOP