第5回『民間施設に認知症があっても入れるのか? ~安心してください~』

初めまして、現在介護施設長をしておりますMasaと申します。
今まで介護福祉士、ケアマネジャーをしてきました。
その中で培ってきた体験を踏まえて色々なお話をしていきたいと思います。
今回は認知症の方は民間の施設へ入れるのかを詳しく書いていきますね!

○民間施設での認知症の方の受け入れ体制
単刀直入にいうと、物忘れがひどい、名前をすぐ忘れるなどの認知症特有の症状がある方は、民間の介護施設でも積極的に受け入れているのが現状です。
介護のプロや看護師が職員として配置されているので、認知症の高齢者でも安心して民間施設で暮らしています。

○重度認知症の方の民間施設での受け入れ体制
結論から言うと、民間の施設では、重度の認知症の方は受け入れがたいところがあります。認知症も重度になると、徘徊がひどい、他者とのトラブル、食べ物でないものを食べてしまうなど、職員もかなり手こずる場合があります。
こうなってくると、民間の施設では受け入れが難しくなる事もあります。
しかし介護医療関係者はしっかりと連携を取れるようにしていますので、ケアマネジャーやソーシャルワーカーの腕の見せ所になります!例えば介護保険施設への相談をして、受け入れてもらうような連携をしていくことになるので、安心してください!
現代社会でも大きな課題として、どういう介護をしていけば認知症の方が安心・安全に施設で暮らせるのか考えて、このような組織作りが構築されているのです。

まとめ
民間の施設では、重度の認知症の方の受け入れは難しい時もありますが、介護保険施設との連携により、「出て行って下さい」とは言われませんので安心してください。
介護保険施設では重度の方の受け入れも積極的に行っています。
重度の認知症の方でも、認知症薬による症状の緩和、一時入院による認知症の症状の治療をして、民間施設へ戻って来られるケースもあります。
次回は民間施設ではどのような生活を送るのかについて書いていきますね!
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